保義可汗時代に建てられた碑文の破片。テュルク語、ソグド語、漢語の三つの言葉で刻まれたが、テュルク語の面は破損がひどく、ほとんど残っていない。

↑ハル=バルガス碑文の上の碑額の部分。 ↓三頭の竜。
	↑碑額。 ↓礎石の欠片。亀甲紋が見える。
↓珠をくわえた竜。鼻先が巻いてます。（ホトント=ソム。旧博物館。）	↓三頭の竜。（ホトント=ソム。旧博物館。）
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