壁にぶち当たれ!

陽苴棟驤笞ャ

昨年はみつからなかった所。梅渓の南側に城壁が残っているというが…。

梅渓

写真奥に見える蒼山から流れ出る梅渓。めちゃくちゃ生活感アリ。この辺去年も一応回ったんだけどなぁ。本当にここにあるのかな。家とか畑になっちゃってるんじゃないかな。

まぁ、とにかく資料を信じて気が済むまで歩いてみよう。
てくてく坂を上り、よい風景を見ては寄り道して写真を撮ること1時間…。

陽苴棟驤笞ャの場所を示す碑

あ、標識がちゃんとあるじゃん。雲南省政府、えらいっっっ(爆)。

陽苴棟驤笞ャ

城壁だぁ。城壁だぁ。

陽苴棟驤笞ャ

梅渓を外堀代わりにしてるんだな。かっちょいい。

陽苴棟驤笞ャ

まだまだ続いているよ。

陽苴棟驤笞ャ

まだまだ。

陽苴棟驤笞ャ

はぁはぁはぁ。(←標高およそ2040m)

陽苴棟驤笞ャ

自然の地形じゃねーだろーなあ!(汗)

陽苴棟驤笞ャ

いやいや、こんなに薄い土手は自然にできるわけない。人工物だって。そうに決まってる…たぶん。

陽苴棟驤笞ャ

あああ、まだまだ続いてる…。

陽苴棟驤笞ャ

うお、フィルム切れ…。(サブカメラの映像でお送りしております。)

あうう、フィルムがなきゃなにもできない…。

蒼山の麓

か、帰ろうか。 名残惜しいけど、去年のリベンジも果たせたし、大満足だ。

この勢いのまま最終ページに突入!

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